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緑橋すみれ 只今うんこ我慢中 無料体験版
緑橋すみれ 只今うんこ我慢中 あらすじ
緑橋すみれ(仮名)さんの伝説的(?)学生時代エピソード
あれは夏休み真っ盛りの午後。
テニス部で汗をきらめかせながら、青春そのものって感じでラケットを振り回していた緑橋すみれ(仮名)さん。
――しかし、彼女の心は爽やかどころか大混乱!
なぜなら…腹の奥から絶え間なく押し寄せる“禁断の波動”が彼女を苛んでいたからである。
そう、便意である。
「いやいや、こんなところでトイレとか絶対無理!」
当時のすみれさんはトイレ(特に“大”)に対して強烈な羞恥心を抱いており、ひたすら耐え忍ぶことを選択。
でもその代償として、返球はガタガタ、フォームは崩壊。周囲から「なんか今日のすみれ、挙動おかしくね?」と怪しまれる始末。
もはや後がないと悟った彼女は、ついに顧問へ「ト、トイレ行ってきますッ!」と勇気を振り絞って申告。
ラケットを置き、まさに戦場から撤退する兵士のごとく校舎へ全力ダッシュしたのだった。
選ばれしトイレへの冒険
校舎の一階には文化部のメンバーがわんさか。
「ここで入るのは…いや、見られたら死ぬ!」
そう決意したすみれさんは、密かに“3階トイレ作戦”を発動。
だが階段は彼女の天敵。登れば登るほど、肛門には圧がかかる。
「やばい、やばいやばい!!」
内なる声は悲鳴を上げ続け、まるでラスボスのHPバーが真っ赤に点滅しているかのよう。
ついに3階へ到達したその瞬間――。
「ッッッ!!」
油断の一瞬が命取り。すみれさんは“防御の壁”を崩壊させ、そこで歴史的敗北を喫してしまう。
そして伝説へ…
それでもなお、残りを処理しなければならない。
失意に包まれつつも3階の洋式便器に駆け込み、残された“本隊”を全て叩きつけ、積み上げる。
便器の水面が波紋を広げるたびに、彼女の心は砕けていった――。
しかし!この事件こそが後に「すみれ伝説」として仲間内で語り草となる、青春の黒歴史だったのである。
緑橋すみれ 只今うんこ我慢中 作品概要
配信開始日 | 2025/08/26 00:00 |
作者 | 屑霧餅 |
作品形式 | コミック |
ページ数 | 26ページ |
ジャンル | 羞恥、巨乳、スカトロ、おもらし |
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